エポカルの製品のスクールシリーズは、「日本学校保健会推薦製品」になっています。 日本学校保健会は、子どもたちが安心して健やかに育っていくため、「学校」の生活において 常に子どもたちの身体に気を配り、学校保健の向上発展を目的として設立された団体です。 子どもたちの健康に関する調査・研究、情報の提供、問題対策など、学校保健に関する活動を行っています。 当社の「日本学校保健会推薦製品」は、この団体の有識者の厳しい審査を経て、「学校内で子供の健康を守る」にふさわしい製品だと認められ、推薦製品となりました。
紫外線対策ブランドは唯一
紫外線対策ウエアでは、エポカル製品は国内唯一、この日本学校保健会の推薦製品となっています。
学校内で安心して「有害紫外線」から肌を守る製品として提供しています。
エポカルブランドは、赤ちゃんから大人まで使える総合ブランドとして日本で唯一のブランドです。
エポカルの特殊素材
紫外線対策用の UV カット素材とは、「酸化チタン」が練りこまれた「繊維」を使用しているものをいいます。
後加工した「洗濯で効果が落ちてしまうもの」とは違い、洗濯を繰り返しても、その効果(UV遮蔽率)は落ちることがありません。
エポカルは、紫外線対策に特化しただけでなく肌に優しく、使いやすい製品を作るべく機能性を高めたデザインをしています。
子ども達の身体について考え、また視野や動きを研究し、母親であるデザイナーによってデザインされた製品です。
株式会社ピーカブー代表
エポカルプロデューサー
松成 紀公子
Kikuko Matsunari
株式会社ピーカブーは、女性だけ、それも子どもを持つお母さんたちの会社です。 エポカルは、子供がアトピーで皮膚科医に「UV 対策」をすることを薦められ、たった 1 枚のウインドブレーカーから始まった日本で唯一のブランドです。