子どものための紫外線対策協会が提示してきた「紫外線対策5か条」をご存じでしょうか?こちらのページで詳しく説明しているので、ぜひご覧ください。
https://shigaisen.com/uv-protection-5-things/
エポカル紫外線対策6か条
エポカルでは、「目の紫外線対策」も重要と考えて、東海大学の名誉教授佐々木政子先生のご指導により1つ加えて6か条にしました。実は、これを全部しなくてもいいのです。肌のタイプを理解し、2つチョイスして気を付けて実行すれば、きっと紫外線対策のスペシャリストです!きっと美しい肌を持続できるはず!!
日本人の肌のタイプは、3つに分かれます。黄色人種は、普通の肌タイプがJ-Ⅱになります。
日焼けすると赤くなり、そして黒くなり、1か月ほどでまた元の肌の色に戻ります。日本人の平均の肌タイプです。<br>
特に色が白く、赤くなるけれど黒くならない方が、スキンタイプⅠで、最も紫外線に弱いタイプ(紫外線の害を受けやすい)の肌になりますので、紫外線対策はしっかりしてほしいタイプです。
子どものための紫外線対策協会=紫外線.com
https://shigaisen.com/
では、広く一般の方に紫外線と紫外線対策についてお知らせしています。
【学校でも紫外線対策したい方に】
紫外線対策ウエアでは、エポカル製品は国内唯一、この日本学校保健会の推薦製品となっています。
学校内で安心して「有害紫外線」から肌を守る製品として提供しています。
エポカルブランドは、赤ちゃんから大人まで使える総合ブランドとして日本で唯一のブランドです。
学校教育内や幼稚園でも、他のお子さんと違わずにスムーズにUV対策ができるように体操服や、UVカット帽子、フラップ帽子(エポカルオリジナルデザインの、UV対策・熱中症対策も兼ねた機能性デザインを採用しています)などがあります。
エポカルの特殊素材
紫外線対策用の UV カット素材とは、「セラミック=酸化チタン」が練りこまれた「繊維」を使用しているものをいいます。
後加工した「洗濯で効果が落ちてしまうもの」とは違い、洗濯を繰り返しても、その効果(UV遮蔽率)は落ちることがありません。
エポカルは、紫外線対策に特化しただけでなく肌に優しく、使いやすい製品を作るべく機能性を高めたデザインをしています。
子ども達の身体について考え、また視野や動きを研究しつくしたもので、母親であるデザイナーによってデザインされた製品です。
株式会社ピーカブー代表
エポカルプロデューサー
松成 紀公子
Kikuko Matsunari
株式会社ピーカブーは、女性だけ、それも子どもを持つお母さんたちの会社です。 エポカルは、子供がアトピーで皮膚科医に「UV 対策」をすることを薦められ、たった 1 枚のウインドブレーカーから始まった日本で唯一のブランドです。