UV防護服に使用した完全遮蔽のUVカット帽子、さらに保冷剤ポケット付き！
※顎ゴム取り換えループ付き
さらに、帽子内の天井部分に保冷剤を入れるためのポケットがあり、頭を直射日光による暑さから守ることができます。紫外線の強さに加えて、暑い季節にも特に注意が必要な熱中症からも、この機能性が重要になるとおもわれます。
紫外線対策のための機能性デザイン
すぐにつばの形状がもどるのは、つば先に「コード（紐）」が入っているから。折り上げた状態をキープしやすくなります。
つばを折り上げたまま形をキープして視界良く
すぐにつばの形状が戻るのは、つば先に「コード（紐）」が入っているから。折り上げた状態をキープしやすくなります。
薄くて軽いのに、高い遮蔽率のUVカット素材を採用
ウエア、帽子や小物を組み合わせて
暑い季節にUVケアをできるだけ心地よく行うためには、ただ覆うのではなく、機能性を持たせたものを上手く組み合わせて、シーンに合わせて最小限必要なところをUVカット素材で覆いたい。UVカット透明フェイスガード（UVカット率99.7％）はこちらから→→ 透明フェイスガード
クシャクシャにしてもすぐ元通り！
つばの先にコードが入っているから、つばの先がヘタレません。
帽子内側には保冷剤ポケット
保冷剤は、このように入れられます。画像では、丸いものを使っていますが、お菓子やケーキなどについてくる四角い保冷剤もご使用いただけます。
※お使いになる際には、保冷剤が固すぎたり、冷たすぎたりすることにお気を付けください。
花粉対策にも
この帽子は、UV対策や熱中症対策に加え、夏のアクティブなライフスタイルに合わせて設計されていて、快適な着用感と高い機能性を両立しています。
また、カジュアルなスタイルにも合わせやすいので様々なシーンでお使いいただけます。
是非、この最新のUVカット機能を備えた帽子で、紫外線対策をしっかりと行い、夏のアクティブなライフスタイルを楽しんでください！
『NO!UVマークについて』
「紫外線対策しなくてはならない人がいる」という意味のNO！UVマークを付け、当社より販売利益の一部を神戸大学に寄付します。
カ ラ ー グレー／ホワイト／ネイビー／ベージュ
※カラーについて／ＰＣなどの画面の環境により差異が生じることを予めご了承下さい
サ イ ズ 54～56ｃｍ／58～60ｃｍ
寸 法
| （ｃｍ） | つばの長さ |
|---|---|
| 54～56 | 9.5 |
| 58～60 | 10 |
組 成 ポリエステル100％＜UV完全遮蔽＞
UVカット率 99.9％以上（カケンテストセンター調べ）
入荷・発送について 入荷しました
その他機能
・帽子内側保冷剤ポケット付き（保冷剤は付いていません）
ポケット入口巾は約13.5ｃｍで、面ファスナーで止められます。
・帽子内側でさりげなくサイズ調整可能。
ヘアースタイルをなるべくキープしたいときは大きめにゆったりと、風が強い日などはキュッとサイズを絞ってかぶれます。
お勧めの着用時期
年間を通してお使いいただけます
洗い方の注意
お洗濯方法は、製品に付いている洗濯表示をご確認下さい。ネットに入れて洗濯機でお洗濯していただけます。漂白剤などのご使用はお控えください。タンブラー乾燥は、生地が傷んだり縮んだりする原因になります。 洗濯表示について ＞＞＞
返品や交換について
●ご利用ガイドの「返品について」をご覧ください
深くかぶれる完全遮蔽UVカット帽子(エポカルオリジナル保冷剤ポケット付き）
5.0
（1件）
￥8,000（税込）
80ポイント獲得！
カラー
サイズ
- 独自商品コード
- 20623
- 製造元
- 株式会社ピーカブー
- 原産地
- 素材・検品／日本 縫製／中国
- 特殊表示
- 軽く、ふわっと頭にのせている感覚なのに、最高水準のUVケアができる帽子です。暑い時季には、天井裏部分にポケットがあるので、保冷剤が入れられ、熱中症対策も！！
- 送料について
- 11,000円以上のお買い上げで送料無料♪
おすすめのプラスワンUVケア
日光過敏症（日光アレルギー）とは？
一言で日光過敏症（日光アレルギー）と言っても、実は様々な種類があります。色々調べていくと下記のことがわかりました。
● 日光過敏症は、一つの病気ではなく、光線に当たることによって発生する皮膚疾患の総称で、光線過敏症ともいいます.
● 日光過敏症にはいろいろな原因があり、症状の出方にも赤くなるもの、かゆいブツブツや水ぶくれができるもの、蕁麻疹が出るものなどさまざまなタイプがあります。
● 一般的な日焼けとは、原因やメカニズムが違います。いわゆる日焼けは、日光に含まれる有害な紫外線（目に見えない光線）によって、肌がやけどをしたような状態になることで、真夏に多く、誰にでも起こり得るものです。一方、日光過敏症は、特定のアレルギーや体質、薬剤の影響などの背景を持つ人が、日光に当たって発症します。紫外線だけでなく、可視光線（目に見える光）によっても起きることもあり、夏以外でも発症する可能性があります。
掲載されました！
- 1
ビューティーポスト
ビューティーポスト編集部
https://beautypost.jp/290039/ - 2
ニフティニュース（@niftyニュース）
ニフティ株式会社
https://news.nifty.com/article/economy/business/12365-2855861/ - 3
Infoseek ニュース（インフォシークニュース）
楽天グループ株式会社
https://news.infoseek.co.jp/article/prtimes_000000075_000024589/ - 4
マピオンニュース
株式会社ONE COMPATH
https://www.mapion.co.jp/news/release/000000075.000024589/ - 5
STRAIGHT PRESS（ストレートプレス）
株式会社PR TIMES
https://straightpress.jp/company_news/detail?pr=000000075.000024589 - 6
時事ドットコム
株式会社時事通信社
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000075.000024589&g=prt - 7
Fresh eye ニュース(フレッシュアイニュース)
株式会社スカラコミュニケーションズ
https://news.fresheye.com/prtimes/article/pr-000000075.000024589.html - 8
ORICON NEWS(オリコンニュース)
オリコン株式会社
https://www.oricon.co.jp/pressrelease/1823208/ - 9
iza（イザ！）
株式会社産経デジタル
https://www.iza.ne.jp/pressrelease/prtimes/Q43FKYX3HJKENDTHYOYDV7EEGI/ - 10
NewsPicks
株式会社ユーザベース
https://newspicks.com/news/9676750?ref=user_2172