紫外線対策総合ブランド エポカル

着るだけで木陰の快適さ!サイエンスの力で紫外線対策
エポカル製品は、酸化チタン練りこみ素材を使用した特殊素材でUVカット!
光線過敏症、アトピー、やけど、色素性乾皮症、あざ治療など

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海外旅行を心地よく!紫外線の強い国への旅行はエポカルウエアでご準備を



特に日本はこれから冬に向かいますが南半球は夏へ。

紫外線が強いオーストラリアへ行かれる方に是非持って行っていただきたものがあります。

オーストラリアの紫外線は“かなり”強いです!

これはオーストラリアの10月の平均UVインデックスです。

日本でいえば、まだ春の季節でこの強さ!!!

シドニーやメルボルンも“強い”ですが、半分より北の方はかなり強いですね。

オーストラリアでは、一生のうち3人に2人は皮膚がんになります。*オーストラリア癌協議会より

肌のタイプもありますが、やはりそれだけ紫外線のダメージを受けやすい国と言えるでしょう。

だから、現地では子供の時からSUN SMART PROGRAMという紫外線対策の教育を国を挙げて行っています。

小さなお子さんから大人まで、日陰、帽子、長袖、サングラス、日焼け止めは必需品と、誰もが知っています。

オーストラリアの現地の様子はこちらからご覧ください。

現地調達が難しいUVカット製品

コロナになる前、株式会社ピーカブーも現地を調査しにオーストラリアへ行きました。

紫外線対策先進国と言える国のUVカット市場はどのくらいすごいのだろう???

SUN SMART PROGRAMについては、以前から知っていたので、オーストラリアの方々は紫外線対策の意識が高いと思っていました。

実際は・・・

確かに学校では、日焼け止めの塗り直しは常識、帽子を被らないと外で遊べない、学校のあちらこちらに紫外線対策のポスターが張られているなど、紫外線対策の教育が徹底されていました。

また、サングラスと帽子は使っている方をよく見かけました。

現地の日本人学校に貼られていた紫外線対策の標語。現地の小学校にも同じものが張られていました。

ただ、UVクリームはいたるところで売られているのですが、UVカットウエアのお店を探しても見つかりません(@@;)

シドニーやメルボルンには、Cancer Councilなど癌協議会が経営しているUVカット製品のみを扱っているお店が少しありますが、どこにでもはありません。

また、スポーツウエアなどで見つかっても、日本人の体形にあるサイズがなかなかないのが現状です。

結果、日本からしっかり用意していくことがベスト!!です。

リゾートウエアや水着のお店はありますが、肌をしっかり覆うものを扱うお店がありません。

海外旅行にお勧めのUVケア製品

海外旅行は手ぶらで行きたいけれど、現地が暑くても飛行機は寒いなど、どうしても増えてしまう荷物。

そんな時のお勧めのエポカル製品をご紹介します。

① 着ることも羽織ることもできる便利な一枚ビショップストール


 

これは、飛行機の中や空港でも重宝したのですが、一枚羽織るだけのストールはかさばらず海外に限らず旅の必需品です。

現地で日差しを感じた時はさっと取り出して羽織るだけ。

カジュアルに歩き回るデニムにも、レストランに着ていくワンピースにも合わせやすい1枚です。

② 薄くて軽く、通気性の良いUVカットメッシュシリーズ

旅に出ると歩き回ることが多くなります。

特に暑いオーストラリアでは、薄くて通気性の良いアウターがあると便利。

メッシュシリーズも、家族みんなで着られるサンブロック、きれい目シルエットのマリンパーカー、通気性重視のブレッサブルなどバラエティ豊かに揃っています。

あまりにも暑い時は、必殺濡らして着る気化熱手段で暑さ対策をしてください。

③ 持ち歩きがしやすくつばの長い3WAYUVプルーフハット

現地の帽子もいくつか探してみましたが、ハットタイプが少なく、やっと見つけた時も重い!!

エポカルの帽子ほど、軽くて扱いやすいものはありません。

使わない時は丸めてバッグインし、お洗濯もできるので清潔にご着用いただけます。

④ 日本でしか買えない晴雨兼用日傘




オーストラリアで日傘は売っていません。

そして、海外の方はあまり傘をさしませんが、やはり濡れたくないので持っていきたいものです。

折り畳みなら、かさばらずにバッグに忍ばせられるので、ぜひ1本持ち歩いてください。

⑤ 肌トラブルを防ぐためにもUVカットクリーム

現地では色々な日焼け止めが売られていますとお伝えしましたが、日本のクリームの様に保湿成分がある滑らかなクリームは見つかりません。

せっかくの旅なのに、肌がボロボロでは残念です。

お肌に合う優しいUVクリームを持っていきましょう。

ただし、飛行機の手荷物は、液体を持ち込む量は限られています。

ポンプを持っていくときは大きな荷物に入れて預けてください

オーストラリアへ旅行の方へお勧めのサイト

海外旅行は、行く前も行ってからも色々と調べたいことがありますね。

こちらのサイトは、現地在住の日本人の方のサイトなので、タイムリーな情報が満載です。

観光についてだけではなく、お金のこと、留学のことなど色々は情報を発信しています。

https://australiahereandnow.com/

事前の準備をしっかりして楽しい旅を!!!


エポカル企画室